むら祭り2017

今年から、むら祭りと名前を変えた9月のイベント。

不動の人気が、光る泥だんごづくりと鉄砲隊。

光る泥だんご。
作りかたは、毎年同じ。

塗る
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磨く
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がんばって磨く
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完成
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色の配色によって、地球だったり、印象派の名画を思わせるものであったり
たっくさんのぴかぴか泥だんごができあがりました。
ただ残念ながら、7つ集めると神様の龍が出てきて願いを叶えてくれるやつ、試作してみたもののうまく再現できず。
やっぱり簡単に、願いは叶いません。
といいますか、思いつきで試したので、準備不足とも言えますが。

そして、鉄砲隊。
え~、台風かよぉ~と心配していたお天気。
朝方、雨が降ったものの、開山1300年を迎える霊峰白山のおかげでしょうか、止んだ。

ついに、金沢城デビューを果たした五箇山塩硝鉄砲隊。
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相変わらず、かっこいい信州真田鉄砲隊。
抱えの大筒の迫力といったら、もうすごい。このサイズを人が持って撃てるのは、日本の技術だからこそ。
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いつもおぉっと驚かされる衣装の澤田平先生。
今回、キリシタン大名高山右近をイメージです。
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普段着に着替えられたあと、まさかのレンズなしめがねを装着。
「世界一軽いめがねだよ~」と、お茶目さ全快。

このほかにも、むら祭りの2日間、心配していた天気もひどくならず、無事たくさんのイベントを開催することができました。
お越しくださった皆さまありがとうございました。
そして、イベント講師の皆さま、鉄砲隊の皆さま、イベントの準備から開催、片付けまでお手伝いしてくださった保存会の皆さま
ありがとうございました。


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みのりの茶会

今年で4回目となる、茶の湯文化学会金沢例会さんとのお茶会。
今回は「みのりの茶会」と題して開催。

打ち合わせで聞いていた、はさかけ。
どうなるのかなぁ~と思っていたら、前日準備で造園やさんがまさかの登場!
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今年の新米も登場。

そして当日、投げ入れをして完成。
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青竹と稲の香りがする、お座敷となりました。

さて、流派ごじゃまぜがウリとなっている茶の湯文化学会さんとの茶会。
今年は、道具の見立て:裏千家、お点前:宗和、お運び:宗和、水屋:表千家、裏千家、遠州、宗和となりました。
ただ、開催をお願いしている江戸村としては、各流派の先生方が水屋にいらっしゃるという、
毎度のことながら申し訳なく思うお茶会でもあります。
とはいえ、参加してくださった皆さまには、違いがおもしろいとご好評いただいております。
江戸村も各流派の先生方が毎年交代で担当してくださるので、楽しんでます。へへ。

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お越しくださったみなさま、そして茶会を開催してくださった茶の湯文化学会金沢例会の先生方
ありがとうございました。

あと9日

鉄砲隊演武まで、あと9日。

鉄砲隊

9月17日(日)
①午前10時 ②午後2時
五箇山塩硝鉄砲隊、信州真田鉄砲隊、大阪城鉄砲隊
今年も、テレビ番組の古式銃の鑑定士としてもおなじみの、澤田平氏の解説もありますよ。

ぴかぴか光る泥団子づくりの募集を開始しました。

  • 2017/08/16 16:05
  • Category: 日常
毎年恒例となったぴかぴか光る泥団子づくり。
今日から、募集開始です。
開催日は9月16日(土)・17日(日)です。

砂場でつくる泥団子とは、わけが違う。
お城の白い壁でお馴染み、漆喰の技術を使った泥団子。
見よこのぴかぴかを。しかも、写真の泥団子は、顔料をわざとマーブリングしているので、
地球みたいになってます。
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でも、きちんとした伝統技術の工程を踏んでいます。
以下、ぴかぴか泥団子ができるまで。
泥→漆喰(中塗り)→漆喰(仕上げ)
皆さまには、最後の仕上げをしていただくことになります。
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簡単そうに見えますが、これがなかなか根気のいる作業。
まずは、塗る。
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そして、磨く。この作業で、どれだけぴかぴかになるか、決まります。
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今年は、予約制となっています。
皆さまのご参加、お待ちしております。

お申し込みは金沢湯涌江戸村まで、お電話ください。
詳しくは江戸村HPにて、ご確認ください。


こんな時だからこそ。

  • 2017/08/11 09:54
  • Category: 日常
8月8日の台風5号の影響により、県道10号線が浅川町交差点から通行止めとなっていますが、江戸村、そして、夢二館さま、創作の森さま、さらに湯涌温泉の各旅館さま、通常通り、開館&営業しています。

現在、湯涌までの道中、末(すえ)町をずっと進み、辰巳(たつみ)町のほうからぐるっと迂回していただいております。
さて、この迂回路、意外と面白い。

こんな名前がついてたら、そりゃぁのぞきたくなりますよ。
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といわけで、のぞいてみると
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橋の下には「川」が流れているという、自身の固定観念に気づかされる結果に。

そして、辰巳ダム。
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洪水調節専用ダムというものらしく、ダムなのに普段は水が溜まってない・・・。

で、辰巳用水の穴かな?と思ったら、寺津用水の穴でした。
と同時に、寺津用水なんてあったのか!と初めて知ることに。
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土木構造物巡りを終えると、山あいの田園風景。湯涌街道とはまたひと味違ういい感じ。
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ここまできたら、湯涌はもうすぐ。
この迂回路、湯涌街道を使う時より、ちょっとだけ距離が長くなるぐらい。
ぜひ金沢の土木構造物めぐりをしながら、湯涌まで遊びに来てくださいませ。

江戸村のイベント、すべて通常通り開催です。
迂回路については、江戸村HPにてご確認ください。


おばけTシャツ

  • 2017/08/07 10:45
  • Category: 日常
5日・6日と「おばけTシャツ」づくりを開催しました。

今年は、とっても、カラフルだ!
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二日間、とっても暑かったですが、参加してくださった皆さまありがとうございました。

暑いのに、入り口から一番遠い家を会場に設定するといういじわるさ。
せめておいしいジュースで水分補給していただこうと、入り口そばの家で、
ゆずオレンジさまに出張カフェをしていただきましたが、
気づけば、会場ついて、水分補給ができるわけでなく、園内をほぼ往復してやっとジュースが飲めるという、
なんだかんだで、いじわるでした。

そんな江戸村ですが、またどうぞよろしくおねがいします。
講師をしてくださった湯涌創作の森 スクリーン工房の先生方ありがとうございました。


たたみ

ザたたみ屋シルエット。
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畳の表替え作業の実演を開催しています。
古いからと、ぽいっと捨てるのではなく、畳の表を張り替えたり、床の傷んだ部分を補修してあげることで
長い間使い続けることができます。
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今日作業した畳も大正4年に畳の表替えをしたメモ書きありました。
ってことで、明治中頃に作られた可能性のある畳床。
一枚の畳を明治→大正→昭和→平成と職人さんたちの修繕リレーです。
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とはいえ、今の畳はほとんどが機械生産。
なかなか、手縫い作業を見る機会がありません。
とっても貴重な機会。

ご興味ある方、明日16日(日)、明後日17日(月)も開催していますので、
ぜひ、見に来てください。


ひょうたんと雉

  • 2017/07/10 17:12
  • Category: 日常
タイトル通り。
のどかな江戸村の日常です。

ひょうたん
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コウゾ短冊

  • 2017/06/30 12:30
  • Category: 日常
雨が降ったあとの、湯涌の景色。
なんだか、いつも以上に緑が濃い気がします。

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さて、明日は手漉き短冊づくり。
短冊づくりをされた方限定ですが、コウゾ短冊をお渡しします。
ところで、なぜコウゾ短冊?ってことですが、
短冊のルーツは平安時代に、サトイモの葉のしずくを集めて墨をつくり、
梶の葉に和歌を書き願いごとをしたんだとか。

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ここで、ん?梶?となるわけですが、
コウゾはカジノキとヒメコウゾの雑種。葉もそっくり。
しかも、コウゾなら江戸村でも採れる!
と、めぐりめぐって、コウゾ短冊登場です。

ところで、今日は氷室開き。氷室から氷をいただいてきました。

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すごい勢いで、溶けてます。
明日用に別のかたまりを冷凍庫なる現代の発明品でもって、保管しております。
おそらく、明日も出したとたん溶けていきますで、ご興味ある方はお早めに起こし下さい。
ただし、冷凍庫保管なので、ご利益があるかどうかは、わかりません。



陰影

  • 2017/06/26 15:48
  • Category: 日常
外が明るいこの時期。
民家が生み出す陰影がなんとも美しい。

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ただ、素人はどうしてもうまく写真に収められない。
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こんなにステキな陰影があるんですよ~と、
SNSの力でもって発信したいところですが、惨敗です。

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当施設、写真不可なところ、ありませんので、
写真に美しい江戸村の民家たちの陰影を映し出した方、
どうぞ、我々に変わって、SNSでもって発信してください。


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プロフィール

金沢湯涌江戸村

Author:金沢湯涌江戸村
江戸時代の加賀藩ゆかりの場所に立てられた民家を移築保存し、展示している野外民家博物館です。
金沢駅から車で40分ほど離れた湯涌温泉郷にあります。
里山と古民家をぜひお楽しみ下さい。

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