• 2017/10/12 14:55
  • Category: 日常
この季節になると、江戸村の一番気になるのはこれからの降雪量。
自然豊かな江戸村にいると、科学的な見解にもとづく気象庁の発表よりも、
経験値にもとづく地元の言い伝えを信じちゃいます。

たとえば、柿が豊作だと大雪だとか。
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でもこれが豊作なのか、普通の状態なのか、わからない、
というか去年どんだけ実ったけ?とすでに去年のことを忘れてしまった自分に気づく
ちょっと悲しくなる瞬間です。







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兼六小学校さま

  • 2017/10/06 13:24
  • Category: 日常
兼六小学校の3年生がくらしの勉強に来てくれました。

江戸村では、小学校対応のコースを設定。
町家のくらし、農家のくらし、昔の道具体験をクラスごとに体験してもらっています。

こちら、町家のくらしの説明の様子。
みんなメモを必死にとってます。いやいや、そこは書かなくても~というような
ちょっとレベルが高いお話も、気になったら書き留める。
何が大事だと感じるかは、それぞれ違いますもんね。すごいです。

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道具の体験のひとつ、てんびん棒で運ぶ体験。
うまくバランスがとれるとスムーズに歩けるのですが、ちょっと重心がずれていると
折り返し地点でくるっと回転したあと、かごを落とさないようにと必死になるあまり、
くるくる回り始めるお友達がちらほら。

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行灯のあかり体験も、まさかの真っ暗にえっーっていうリアクションをしてくれるという
教えていても楽しいみんなでした。

今度は、家族皆で遊びに来てね~。



お月見

ぽつっとしているのが、月。
昨日、無事にきれいな月夜のなかでお月見の夕べコンサートを開催しました。

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旧暦の8月15日が十五夜。旧暦に併せて開催するもんだから、9月になったり、10月になったり。
平日だったり、イベント感が増す休日だったり。でもさすがに、10月の夜はちょっと寒かったですね。
開催日への配慮ないですね、とおっしゃらず今後ともよろしくお願いします。

さて、寒いなぁという10月の平日の夜、しかも水曜日という週のド真ん中に開催したお月見の夕べ。

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今年は、オルガンジャズカルテットのM4さんとボーカルMami Takaiさんの特別編成ユニットで開催。
伝統的な土壁、茅屋根が音を吸収してしまうようで、ちょっと一筋縄ではいかない会場だったようですが、ステキでした。
普段とはちょっと違う、しっとりとしたひとときでした。

お越しくださった皆さま、そして演奏してくださったM4の皆さま、Mami Takaiさんありがとうございました。

はさかけ

  • 2017/10/02 16:11
  • Category: 日常
秋の風物詩となった、はさかけ。
といっても、江戸村のお隣の田んぼ。
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毎年ありがとうございます。
こちらからお願いしたわけではないのに、
「江戸村に似合うだろ~」とのご厚意のみによって、行われているはさかけ。
さすがにこのサイズ、どーんと迫力あります。

江戸村のミニ田んぼは、こんな感じ。
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先ほどの、はさかけほどの稲はないので、なんとな~く洗濯物屋内干し感がでてますが、
はさかけです。


むら祭り2017

今年から、むら祭りと名前を変えた9月のイベント。

不動の人気が、光る泥だんごづくりと鉄砲隊。

光る泥だんご。
作りかたは、毎年同じ。

塗る
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磨く
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がんばって磨く
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完成
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色の配色によって、地球だったり、印象派の名画を思わせるものであったり
たっくさんのぴかぴか泥だんごができあがりました。
ただ残念ながら、7つ集めると神様の龍が出てきて願いを叶えてくれるやつ、試作してみたもののうまく再現できず。
やっぱり簡単に、願いは叶いません。
といいますか、思いつきで試したので、準備不足とも言えますが。

そして、鉄砲隊。
え~、台風かよぉ~と心配していたお天気。
朝方、雨が降ったものの、開山1300年を迎える霊峰白山のおかげでしょうか、止んだ。

ついに、金沢城デビューを果たした五箇山塩硝鉄砲隊。
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相変わらず、かっこいい信州真田鉄砲隊。
抱えの大筒の迫力といったら、もうすごい。このサイズを人が持って撃てるのは、日本の技術だからこそ。
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いつもおぉっと驚かされる衣装の澤田平先生。
今回、キリシタン大名高山右近をイメージです。
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普段着に着替えられたあと、まさかのレンズなしめがねを装着。
「世界一軽いめがねだよ~」と、お茶目さ全快。

このほかにも、むら祭りの2日間、心配していた天気もひどくならず、無事たくさんのイベントを開催することができました。
お越しくださった皆さまありがとうございました。
そして、イベント講師の皆さま、鉄砲隊の皆さま、イベントの準備から開催、片付けまでお手伝いしてくださった保存会の皆さま
ありがとうございました。


みのりの茶会

今年で4回目となる、茶の湯文化学会金沢例会さんとのお茶会。
今回は「みのりの茶会」と題して開催。

打ち合わせで聞いていた、はさかけ。
どうなるのかなぁ~と思っていたら、前日準備で造園やさんがまさかの登場!
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今年の新米も登場。

そして当日、投げ入れをして完成。
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青竹と稲の香りがする、お座敷となりました。

さて、流派ごじゃまぜがウリとなっている茶の湯文化学会さんとの茶会。
今年は、道具の見立て:裏千家、お点前:宗和、お運び:宗和、水屋:表千家、裏千家、遠州、宗和となりました。
ただ、開催をお願いしている江戸村としては、各流派の先生方が水屋にいらっしゃるという、
毎度のことながら申し訳なく思うお茶会でもあります。
とはいえ、参加してくださった皆さまには、違いがおもしろいとご好評いただいております。
江戸村も各流派の先生方が毎年交代で担当してくださるので、楽しんでます。へへ。

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お越しくださったみなさま、そして茶会を開催してくださった茶の湯文化学会金沢例会の先生方
ありがとうございました。

あと9日

鉄砲隊演武まで、あと9日。

鉄砲隊

9月17日(日)
①午前10時 ②午後2時
五箇山塩硝鉄砲隊、信州真田鉄砲隊、大阪城鉄砲隊
今年も、テレビ番組の古式銃の鑑定士としてもおなじみの、澤田平氏の解説もありますよ。

ぴかぴか光る泥団子づくりの募集を開始しました。

  • 2017/08/16 16:05
  • Category: 日常
毎年恒例となったぴかぴか光る泥団子づくり。
今日から、募集開始です。
開催日は9月16日(土)・17日(日)です。

砂場でつくる泥団子とは、わけが違う。
お城の白い壁でお馴染み、漆喰の技術を使った泥団子。
見よこのぴかぴかを。しかも、写真の泥団子は、顔料をわざとマーブリングしているので、
地球みたいになってます。
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でも、きちんとした伝統技術の工程を踏んでいます。
以下、ぴかぴか泥団子ができるまで。
泥→漆喰(中塗り)→漆喰(仕上げ)
皆さまには、最後の仕上げをしていただくことになります。
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簡単そうに見えますが、これがなかなか根気のいる作業。
まずは、塗る。
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そして、磨く。この作業で、どれだけぴかぴかになるか、決まります。
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今年は、予約制となっています。
皆さまのご参加、お待ちしております。

お申し込みは金沢湯涌江戸村まで、お電話ください。
詳しくは江戸村HPにて、ご確認ください。


こんな時だからこそ。

  • 2017/08/11 09:54
  • Category: 日常
8月8日の台風5号の影響により、県道10号線が浅川町交差点から通行止めとなっていますが、江戸村、そして、夢二館さま、創作の森さま、さらに湯涌温泉の各旅館さま、通常通り、開館&営業しています。

現在、湯涌までの道中、末(すえ)町をずっと進み、辰巳(たつみ)町のほうからぐるっと迂回していただいております。
さて、この迂回路、意外と面白い。

こんな名前がついてたら、そりゃぁのぞきたくなりますよ。
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といわけで、のぞいてみると
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橋の下には「川」が流れているという、自身の固定観念に気づかされる結果に。

そして、辰巳ダム。
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洪水調節専用ダムというものらしく、ダムなのに普段は水が溜まってない・・・。

で、辰巳用水の穴かな?と思ったら、寺津用水の穴でした。
と同時に、寺津用水なんてあったのか!と初めて知ることに。
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土木構造物巡りを終えると、山あいの田園風景。湯涌街道とはまたひと味違ういい感じ。
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ここまできたら、湯涌はもうすぐ。
この迂回路、湯涌街道を使う時より、ちょっとだけ距離が長くなるぐらい。
ぜひ金沢の土木構造物めぐりをしながら、湯涌まで遊びに来てくださいませ。

江戸村のイベント、すべて通常通り開催です。
迂回路については、江戸村HPにてご確認ください。


おばけTシャツ

  • 2017/08/07 10:45
  • Category: 日常
5日・6日と「おばけTシャツ」づくりを開催しました。

今年は、とっても、カラフルだ!
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二日間、とっても暑かったですが、参加してくださった皆さまありがとうございました。

暑いのに、入り口から一番遠い家を会場に設定するといういじわるさ。
せめておいしいジュースで水分補給していただこうと、入り口そばの家で、
ゆずオレンジさまに出張カフェをしていただきましたが、
気づけば、会場ついて、水分補給ができるわけでなく、園内をほぼ往復してやっとジュースが飲めるという、
なんだかんだで、いじわるでした。

そんな江戸村ですが、またどうぞよろしくおねがいします。
講師をしてくださった湯涌創作の森 スクリーン工房の先生方ありがとうございました。


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プロフィール

金沢湯涌江戸村

Author:金沢湯涌江戸村
江戸時代の加賀藩ゆかりの場所に立てられた民家を移築保存し、展示している野外民家博物館です。
金沢駅から車で40分ほど離れた湯涌温泉郷にあります。
里山と古民家をぜひお楽しみ下さい。

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