FC2ブログ

旧正月の団らん

かきもち編み体験。

稲わらをくるくる。
この「縄をなう」作業、難しい。

190204.jpg

保存会さまの指導のもと、稲わらをくるくる。
おばあちゃんががんばっているとなりで、
少年はあぶりもちをパクパク。

体験とは別に、保存会さまが編んでくれたかきもちを、
旧野本家に吊るしました。

190204-2.jpg

柿、大根に続き、かきもちも干します。
干して、保管する。
暮らしの知恵ですね。

作業、終了。

190204-3.jpg

昔の冬の暮らし再現として、一ヶ月程度、
展示しますので、ぜひご覧ください。



スポンサーサイト

富士山の年賀状

今朝は、かなりの冷え込み。
霜が、つんつん。
181216-4.jpg

茅の一本一本に霜がついてます。
雪が積もってるわけではないけど、
茅葺屋根が全体的に白っぽい。
181216-5.jpg

そんな朝となりましたが、本日、
富士山型の年賀状づくりを開催しました。
181216-3.jpg

富士山の型枠に、紙料を流します。
181216.jpg

雪をたくさん被った富士山や、
雪控えめ富士山など、
一つとして同じものがない、オリジナルのカード。
切手を貼れば、ちゃんと送れます。
作ってくださった皆さま、
大切な方への一点ものの年賀状として、どうぞ。

朝の寒さを、忘れるぐらいの青空。
181216-2.jpg

寒い季節となりましたが、ご参加くださった皆様
ありがとうございました。
これで、今年度の紙漉きは終了となります。
また来年度、どうぞよろしくお願いします。


お正月飾り作り

今日は青空。
昨日の雪がうそのよう。
キラッキラの太陽がまぶしい。

181210.jpg

雪の中行われた昨日のお正月飾り作り。
稲穂飾りチーム。

181210-3.jpg

稲穂とひょうたんと、和紙は江戸村産です。

181210-5.jpg

あっ、とうがらしもね。

181210-2.jpg

こちら竹盆栽チーム。
松 竹 梅 葉牡丹 南天 藪柑子
縁起物盆栽です。

181210-4.jpg

昨日は本当に寒かった。
ご参加くださった皆様、
さぞかし湯涌の冬に驚かれたことでしょう。
お越しいただきありがとうございました。

また、お正月飾り作りの準備&講師をしてくださった保存会様
ありがとうございました。




万華鏡づくり

万華鏡作りを開催。
万華鏡の仕組みって、意外とシンプル。

181202-3.jpg

だから、簡単に作ることができます。

181202.jpg

一番時間がかかるのは、万華鏡の中身を決める作業。
ここでいろんな個性が出ます。

さらに今回は、畳縁の小物づくりでお世話になっている
畳職人さんにご協力いただき、
畳ゴザ万華鏡も作れるようにしました。

181202-2.jpg

ちょっと大人向けデザイン。


ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。





干支小物づくり

来年の干支は、「いのしし」
というわけで、
毎年恒例の干支小物づくりは、まゆ玉で「いのしし」づくり。

今回の「いのしし」は、いつもよりパーツ多め。

楽しそう。
181119-3.jpg

最後に、白い線を入れたり、入れなかったり。
181119-4.jpg

できあがり。
新しい一年、ぜひ手作りの「いのしし」飾ってくださいませ。

181119-6.jpg

181119-2.jpg

181119.jpg


参加してくださった皆さま、講師を務めてくれた保存会さま
ありがとうございました。





医王山麓の伝承踊り共演会

まちなかでさまざまなイベントが開催されていた、13日。
江戸村でも医王山(いおうぜん)麓の伝承踊り共演会を開催しました。
「医王山=いおうぜん」ですよ。

トップバッターは、袋板屋町の兵四郎節保存会のみなさま。
辰巳用水の築造作業に携わった人々の作業唄である兵四郎節と踊り。

181015.jpg

兵四郎は板屋兵四郎のこと。
辰巳用水の工事責任者。

181015-2.jpg

がらりと変わりまして、俵町の戸室はんた保存会のみなさま。
地域のお祭りなどで踊られていた踊り。

181015-3.jpg

181015-4.jpg

続きまして、湯涌念仏踊り保存会のみなさま。
金沢市の無形民俗文化財になっています。
伴奏楽器なし、男踊り、あねま踊り、たあた踊りの3つ。

181015-5.jpg

一昔まえ、ちょっとお酒が入って、よし踊るかと踊りだすと
夜が明けるというほど、長い歌です。
仏教の教えなどが、地域の訛りで歌われるので、ちょっと聞き取るのが難しい。

181015-6.jpg

最後に合掌ポーズがありますが、今年も、舞台中央にある柱に阻まれ
いい感じに写真がとれず・・・

最後は、二俣いやさか踊り保存会のみなさま。
石川県の無形民俗文化財。
その起源をさかのぼると、平安時代までいってしまうほどの踊り。
今では6種の踊りが伝わっていますが、もともと12種あったとか。
181015-7.jpg

毎年、二俣の本泉寺で行われる盆踊りでは、
輪になって、6種の踊りをいっせいに踊るのだそう。

太刀踊りは、たまたま遊びに来てくれた小学生たちの目が一斉に集中。
太刀を振りかざすお兄さんたち、かっこよかったね~。

181015-8.jpg

同じ金沢市でも、地域が違えば文化が違う。
そんな違いを大事にしていきたいですね。



初秋の茶会

台風が迫ってくるなかではありましたが、荒れた天候にならず、無事に初秋の茶会を開催することができました。
こちら、待合のお花、投げ入れ。
こういうときに、お花の名前がわかるといいなぁ~とつねづね思う。

20180930.jpg

待合の掛け軸。
今回、席主を務めていただいたのは、宗和流中島宗和会の皆さま。
というわけで、軸や、お道具類はすべて、宗和流。

20180930-2.jpg

さらに、今回は七尾市中島町から来てくださっているということから、
同町のお祭りで、国指定重要無形民俗文化財に指定されている「熊甲(くまかぶと)二十日祭の枠旗行事
通称、お熊甲祭りで使われる猿田彦のお面も飾っていただきました。(※お祭りで実際に、使っている面ではありません)
お熊甲祭りが描かれた替え茶碗も登場。

181001.jpg

江戸村で開催するお茶会は、茶の湯文化学会金沢例会さまが主管となり
流派を問わず茶の湯を楽しむことをテーマに、毎年さまざまな趣向で開催していただいてます。
茶の湯の盛んな金沢で、少しずつではありますが、江戸村茶会の知名度出てきたかな~と思っております。
とはいえ、知名度が上がってきたのは、同じ金沢文化振興財団で茶の湯文化を中心に扱う中村記念美術館さまの
お力添えであること、忘れてはいませぬ。この場ではありますが、御礼申し上げます。

そして、茶会にお越しくださった皆さま、茶の湯文化学会例会の皆さま、
台風のせいでちょっとドキドキしてしまう茶会ではありましたが、
楽しい茶会、ありがとうございました。




お月見2018

建具をはずしてスカッとした旧野本家。
9月24日(月)は旧暦の8月15日。
というわけで、中秋の名月。すなわち、お月見の夕べコンサート開催日。

180929-3.jpg

残念ながら、無月でしたが、まぁ、雨が降らなかっただけよしとするか。
雲の合間から、ぼやっと月明かりは感じられたし、かえって風情があるでしょ。

室内照明の打ち合わせ。
あっ室内全部、消しますか。
えっ、外も消しちゃいます?
あっ、そーすると、お客さん怪我するかもですね。

と、なった結果こんな感じで開催。

180929-2.jpg

そして、コンサートをしていただいたお二人。
フルーティストの上野さんとギタリストの荻野さん。
お二人いわく、クラシック界からは、はみ出しちゃっている者同士だそうです。

180929.jpg

そんな、こんなで、しっとりと終わったお月見のコンサート。
三連休の最終日ということで、おうちでゆっくり過ごすという選択ではなく、
江戸村までコンサートを聴きにきてくださった皆さま、ありがとうございました。
また、はるばる江戸村まで演奏に来てくだりありがとうございました。





7 days with... おわり。

隣人
180903a.jpg

180903-6a.jpg

180903-4a.jpg

破れたアメリカンドリーム
180903-3a.jpg

広場恐怖症
180903-2a.jpg

アーティストトーク
180903-5a.jpg

7人の作家が7日間江戸村に通って生み出された作品。
アーティストトークでは、アートっていろんな見方があっていいんだよ。
といったことを、お話いただきました。


日曜日は気持ちのよいお散歩日和となり、たくさんの方に来ていただきました。
お越しくださった皆さま、そして、今回のキュレーションをしていただいたMPさん
ありがとうございました。


7 days with...

ついに、明日から「7 days with...」
http://www.nightkanazawa.com/2018/09/7-days-with.php

金沢市内の文化施設で開催されている金沢ナイトミュージアムの9月イベントのトップバッター。
「いちばん」になることなんて、ないもんだから、「一番」最初のイベントになっただけでも、うれしい。

町家に、
180831-3.jpg

農家に
180831.jpg

いろいろ作品が展示されてます。
ぱっと見、? 
でも、そこが楽しいんだな。

そうそう、農家ゾーンの赤い糸にご注意。
この赤い糸も、作品の一つの素材。
180831-2.jpg

ちょっと雨が心配ですが、皆さまのお越しをお待ちしております。



Pagination

Utility

プロフィール

金沢湯涌江戸村

Author:金沢湯涌江戸村
江戸時代の加賀藩ゆかりの場所に立てられた民家を移築保存し、展示している野外民家博物館です。
金沢駅から車で40分ほど離れた湯涌温泉郷にあります。
里山と古民家をぜひお楽しみ下さい。

最新コメント

最新トラックバック