二俣へ行ってきました。

江戸村から車で30分ほど。
お隣の里山の二俣は、和紙生産で有名なところ。
130906-2.jpg


今日は、紙漉き職人である斉藤さんに紙漉きの様子を見せて
いただけることになりました。

130906.jpg

漉き槽に紙料とねり(トロロアオイ)を入れ、ざぶりと漉いていきます。
一枚を漉くのはあっという間。
でも、漉く状態にするまでの原料の加工がものすごく労力が必要なのです。

二俣はもともと加賀藩の御料紙を漉いていた地域で、その技は門外不出。
代々、口伝された伝統の技術なのです。

さて、もうご存じの方も多いかと思いますが、かねてより工事中の
旧園田家がついに!ついに!9月21日に公開となります。
そして、今回の移築に合わせ、実際に紙漉きができるようになりました。
そこで、21日の公開初日は齋藤さんに、翌22日と23日は齋藤さんの
お弟子さんに紙を漉いていただくことになりました。

ぜひ、金沢伝統の職人の技を目に焼き付けに来て下さい!
スポンサーサイト

Pagination

Utility

プロフィール

金沢湯涌江戸村

Author:金沢湯涌江戸村
江戸時代の加賀藩ゆかりの場所に立てられた民家を移築保存し、展示している野外民家博物館です。
金沢駅から車で40分ほど離れた湯涌温泉郷にあります。
里山と古民家をぜひお楽しみ下さい。

最新コメント

最新トラックバック