甘くなるためのひと手間

  • 2013/11/23 16:55
  • Category: 日常
雨が多いこの季節、貴重な晴れ日となりました。
最近名前を教えていただいた、あっちの山こと奥医王山に積もる雪と
手前の紅葉がきれいに見えるのは今日が最後かも。明日も曇りのようですし。
131123.jpg

さて太陽の光を浴びてきらきら輝く山と同じくらい、ますます深みを増していく“干し柿”。
今日は、甘くするための揉む作業が行われました。(手伝いました)
柿の中心部にある種と果実が離れるように、そんな感じで優しく優しく。

131123-2.jpg

あぁ食べたい、あぁ食べたいと思いながら揉むのでついつい柿を引っ張ってしまう。
そうすると大惨事。プチッとへたが取れてしまい柿落下。
落ちてしまった柿は、甘さの確認のため、責任を持って味見。
しかし揉む作業をしているということは、まだ甘くない、酸味のある状態。
そんなに易々と甘い思いはさせないぞ、と身ならぬ実をもって柿が教えてくれているのか、いないのか…。

そうそう、徳田秋聲記念館さんと柿色の関係は寸々語でお返事いただきました。ありがとうございます。
ついでに(ついでですいません)湯涌仲間の夢二館さんの色を聞いたところピンクとのこと。
夢二美人の頬の色かな…。
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金沢湯涌江戸村

Author:金沢湯涌江戸村
江戸時代の加賀藩ゆかりの場所に立てられた民家を移築保存し、展示している野外民家博物館です。
金沢駅から車で40分ほど離れた湯涌温泉郷にあります。
里山と古民家をぜひお楽しみ下さい。

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