もちつき

冬の正月準備といえば、おもちつき。

今日は、降り続く雪のため、臼がなどが運べず
いつもとちょっと違う場所にて開催。

さて、江戸村で何回も、もちつきしてますが
最初のこの動作「こづき(小搗き)」と言うそうです。
初めて知りました。名前、ついていたんですね。
141214.jpg
杵をひねるようにしながら、餅米をつぶして、まとまるようにしていきます。

ところで、湯涌ではお餅に塩を入れるのですが、この作り方をする地域はいったい
どのあたりまでなのか、いつも話題になります。
いずれ調べてみようと思います。

そして、米粒の感じが少なくなったら
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よいしょ、よいしょ、とかけ声をかけながら搗く、おなじみの動き。
「おおづき(大搗き)」と言うそうです。

1回搗く毎に、「手返し」
餅つきのなかで、一番大事な役割。
これは、知ってました。
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熱いお餅を素手で触りながら、中央に寄せたり、水を足して搗きやすく
してあげたりと、お餅がやわらかく、美味しくなるのも「返し手」さん居てこそ。

写真でお気づきかと思いますが「搗き手」と「返し手」は向かい合うわけではなく、
杵が「返し手」さんに当たらないよう寄り添う感じで並びます。

さて、本日のもちつき。
大雪の中、来てくれました。大搗きの体験です。
141214-4.jpg

搗いた餅はその場でいただきました。

街中とは違う、雪深さに驚かれる大人の方、
大はしゃぎのお子さま方、
寒い中お越し頂きありがとうございました。

どんなに雪が降ろうと、開園しておりますので、
雪遊びしたいという皆様、ぜひ、お越しくださいませ。
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プロフィール

金沢湯涌江戸村

Author:金沢湯涌江戸村
江戸時代の加賀藩ゆかりの場所に立てられた民家を移築保存し、展示している野外民家博物館です。
金沢駅から車で40分ほど離れた湯涌温泉郷にあります。
里山と古民家をぜひお楽しみ下さい。

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