植物観察

  • 2011/11/25 13:36
  • Category: 日常
江戸村にある小さな田んぼに、
ミゾソバという花が現れました。
mizosoba.jpg

漢字で書くと「溝蕎麦」となります。
溝に生育し、植物の「蕎麦」に似ていることから
この名前がついたそうです。

mozosoba-kakudai.jpg
さて、ピンク色の花びらの様に見えるもの
これ、萼(がく)なんです。
ミゾソバはタデ科の植物なので、花びらがありません。
でもこの萼がぱっとひらくとなんともかわいらしい
花のように咲きます。


ちなみにこのミゾソバ、なんと地面の中でも花を咲かせる!
というわけで、一本抜いて見ました。(すいません雑草なので、ご勘弁を)

kuki.jpg
あった!
つぼみに見えるこれ、閉鎖花と呼ばれており
立派な花です。


ところで、ミゾソバは8月から10月にかけて咲くそうですが、
すでに、11月も終わり。
この頃、寒くなってきましたが、無事に咲くのでしょうか?
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金沢湯涌江戸村

Author:金沢湯涌江戸村
江戸時代の加賀藩ゆかりの場所に立てられた民家を移築保存し、展示している野外民家博物館です。
金沢駅から車で40分ほど離れた湯涌温泉郷にあります。
里山と古民家をぜひお楽しみ下さい。

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