こいのぼりと菖蒲

1週間ほど前の、かなりでっかい、こいのぼりから一転、
今日と明日は、ミニこいのぼりづくりを開催。

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どのくらいミニかっていうと、手のひらにちょこんと乗るサイズ。
作る時間は10分弱と、とっても簡単。

みんなひとつひとつ丁寧に作業をしてくれました。
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そしてもう一つ。
ちょっと地味な気もありますが、昔はこんな感じ。
本物の菖蒲の葉っぱですよ~。
5月5日まで挿してますので、ぜひ。
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今日は遠方からのお客様もちらほら。
皆さま、お越しいただきありがとうございました。


つかの間の、通常業務

  • 2018/05/02 15:19
  • Category: 日常
連休に挟まれての平日。

前半三連休をイベントで慌ただしかったため、つかのまの休息・・・
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というわけには、いきません。
月初めということで、事務処理などなど職員は大忙し。

湯涌江戸村保存会の皆さまは、朝から草刈りです。

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雪がやっと溶けたと思ったら、今度は雑草たちとの戦いです。
暑い時期は草刈り、寒い時期は除雪作業。保存会の皆さまには、いつも助けられてます。

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明日からの連休は、ちょっと憂鬱な雨の日スタートになりそうですが、
きれいさっぱり草刈りされた江戸村は、さわやかに皆さまをお迎えできるハズ。
3日・4日はミニこいのぼりづくり
5日は江戸からくり、畳縁の小物づくり、イロリ端のお話会、ゆずオレンジ出張カフェ
と、相変わらずイベント盛りだくさん。
3~5日は端午の節句の軒先飾りも登場します。
皆さまのお越しをお待ちしています。



今日は加賀友禅

今日は加賀友禅の制作実演。
この近さで、見学できます。
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時間があれば、じっくり教えてもらえます。
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こうやってすごい間近で説明聞けるのも江戸村の制作実演の良さ
(と勝手に思ってます)
実演をしていただいた中出さんは湯涌のご近所に工房を構えていらっしゃる山仲間。
今日は、四つ身の制作実演をしてくださいました。

そして昨日に続き、紙漉き体験も開催。
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こちらも、昨日に引き続き、お散歩。
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今日は、お天気もよく、お散歩日和。
お越しくださった皆さま、ありがとうございました。
明日は大型連休前半戦の最終日。畳縁の小物づくりを開催します。
皆さまのご参加、お待ちしております。



紙漉き体験スタート

江戸時代、加賀藩に和紙を納めていた二俣地域から移築された紙漉き農家で、かつ
国指定重要有形民俗文化財に指定されている旧園田家にて二俣和紙の紙漉き体験を開催しました。
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さて、紙漉きの紙料となる楮。園内の楮はまだ小さな葉っぱが出てきたばかり。
ここから一年かけて大きくなったものを紙料として、初冬に刈り取ります。
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みつまたも、葉っぱが出てきました。
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大型連休ですが、比較的のんびりできる江戸村です。
キジもおさんぽ。
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明日は、紙漉き体験だけでなく、加賀友禅の作家さんに来ていただき、制作実演も開催します。
大型連休中、イベント盛りだくさん。皆さまのお越しをお待ちしております。



オリジナルこいのぼりをつくろう

4月21日、22日の二日間、「オリジナルこいのぼりをつくろう」を開催しました。
うれしいことに、毎年お天気に恵まれるこのイベント。
でも、今年はちょっと暑すぎでした。

そんな暑い中ではありましたが、たくさんのカラフルこいのぼりができあがりました。
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こいのぼりの開き。天日干し中。
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思い思いに描くのもよし。なかなかまねできない思い切りのよさ。
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手のひらスタンプは、恒例。
ぺたぺた手形を押すのが楽しのか、手のひらに絵の具を塗るのが楽しいのか。
みんな違っておもしろい。
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江戸村の茅葺き農家がいい感じで背景になります。
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自分たちの身長をはるかに超える2mの大物。
それが空を泳ぐんだから、楽しい。
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参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
江戸村に初めて来たという方もいらっしゃったようで、今後とも、よろしくお願いします。


明治期かと思われます。

  • 2018/04/15 17:49
  • Category: 日常
金沢市内のお宅から、展示参考品としてではありますが、雛人形を寄贈していただきました。

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明治42年に生まれた方が嫁入りの時に、持参したもの。
雛人形は女の子が生まれた時にお母さんの実家が贈ります。
というわけで、おそらく、明治42年ごろのもの。
一緒に伺った金沢くらしの博物館さまも、着物の状態などから、明治期であろうとのことでした。
当江戸村、建築系でありまして、まだまだ民俗分野は勉強不足。申し訳ないです。

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長らく、しまわれていたそうですが、状態はかなりよく
このたび、江戸村が引き取り、今後飾らせていただくことになりました。
作者名が書いてあるので、もう少し詳しく、この雛人形のルーツがわかるかもしれません。

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箱に年号とか、何か記されていないかなぁ~と思ったら、

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「杉四分」 「尺拾弐」
ということで、今のところ、箱に使われた材の材種、材寸(流通時)はわかりました。

お披露目は来年となりますので、クリーニングしてひとまず保管です。





最近の旧平尾家は石

近頃の旧平尾家です。
素屋根の仮設が復活。ただし、屋根はまだ。

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中から見ると、こんな感じ。

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金沢の平士級の武家屋敷は敷地が土塀で囲まれており、旧平尾家でも版築土塀を復元します。
というわけで現在、表門&土塀の石積みの工事中です。

さて、こちらは切石積みの作業。
積み上げた時に、石がぴしっと並ぶよう削る位置を確認し、墨付けをします。

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写真は、完成間近の工程なので、ほぼ四角い石ですが、もともとはただの石。
石を積む位置の形状、ほかの石との兼ね合い、そして、石の持つ性質
様々な要因を踏まえながら、最初は大まかに形をとりながら削り、ある程度の大きさになってから
寸法・形状確認→墨付け→削る、この作業を繰り返します。

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石工さんの技術によって、ごつごつした石が、なんとも美しく線を描く。
感動ものです。




旧永井家のゲンカン土間

  • 2018/04/04 14:12
  • Category: 日常
先月、旧永井家のゲンカン土間を修繕しました。

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まずは、土間たたきの部分を解体。

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大量に土間土が必要というわけではないので、ふねに土や砂利などを入れて混ぜます。
「昔ながらのスタイルだよ」と左官やさん。
「昔ながら」=「機械で混ぜるのではなく、くわでせっせと混ぜる」ということです。

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職人さんだし、混ぜるのぐらい大したことないだろうと横で見ていましたが、見た目以上に重労働のようです。
もちろん、一ふねだけでは足りないので、この作業を何回か繰り返します。

そして、土間に土を敷いてたたく。最後にコテで押さえて完成です。

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そんなわけで、しばらくの間、どなたさまかの足形が残るのを阻止すべくゲンカン土間からは入れません。
ですので、正面ゲンカンから「お邪魔します」ではなく、横の座敷土縁や裏側の勝手口から、
「やぁ、ちょっとよらせてもらったよ」ぐらいな、とっても親しいご近所さん感覚で建物内をご見学ください。




新年度

  • 2018/04/01 14:38
  • Category: 日常
新年度。
ぴかぴかの一年生ではないけれど、なんだか楽しくなる季節。

江戸村のちび桜は満開。
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梅も、楽しめる。
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今年はさらに特別。雪もまだあるという奇妙な季節感が味わえちゃう。
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万年雪にしておくわけにもいかないので崩して溶けやすくします。

イベント盛りだくさんのシーズンがスタート。
キリリと気を引き締めて、皆さまに楽しんでいただけるよう、今年度も頑張ります。



なんとなく歴史的建造物一本みち

  • 2018/03/25 13:21
  • Category: 日常
「周遊」とか「めぐり」とか、回わって完結するような言葉が流行ってますが、
江戸村から、街中目指して、なんとなく道なりに進むと、

もと石川県第二中学校で、このたび重要文化財に指定された明治32年建築の金沢くらしの博物館さま
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これ、オススメの灯籠。
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そして、明治42年に建てられたもと陸軍兵器庫で、重要文化財の石川県立歴史博物館さま
同じく重要文化財、江戸末期1863年に建てられた御殿の成巽閣さま

最後に(勝手に終点にしました)、昭和3年に建てられた酒造業家の住宅である旧中村邸(中村記念美術館さま)
こちらは、金沢市指定保存建造物
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または、金沢城(重要文化財石川門などなど)

と、別にぐるぐる回らなくても、
ドライブがてらブーンとなんとなくまっすぐ行けば
江戸から昭和までの本物のイイ歴史的建造物を見学できます。

要するに、何が言いたいかというと、周遊とか、めぐりとか使うと、
江戸村のある湯涌は仲間はずれなので、忘れないでね、ってことです。


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プロフィール

金沢湯涌江戸村

Author:金沢湯涌江戸村
江戸時代の加賀藩ゆかりの場所に立てられた民家を移築保存し、展示している野外民家博物館です。
金沢駅から車で40分ほど離れた湯涌温泉郷にあります。
里山と古民家をぜひお楽しみ下さい。

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